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2023年12月28日
ブログ

とんでもない量

 いつも当BLOGをご覧いただきありがとうございます。

 

 2023年もいよいよ残りわずかとなりました。本年最後は私Tachyが担当させていただきます。

 

 さて、今年の夏は各所で報じられている通り、府県のみならず北海道においても異常な猛暑が続き、人間にも作物にも大きな影響を与えました。

 

 そんな北海道では、12月中旬以降連日ともいえるほど降雪が続いています。12月27日現在の深川アメダスによりますと、最深積雪量はなんと110cm!年内にこれだけ積もるのは近年では記憶がなく、ネットで調べてみても少なくとも直近10年ではありません。それどころか、一番積もった年でも60cm程度なので、今年の量がいかに多いかが伝わってくることと思います。数日前には、ここ深川と同じ管内の岩見沢市で24時間降雪量が70cmを超えたとのことで、これは想像をはるかに上回る量です。ニュースでの映像を見てみますと、歩道の除雪が進まないので、あたりまえに人が車道を歩いているシーンが映し出されていました。

 

 では、北海道内全域がこういった状況なのかといいますと、決してそうではありません。ここ数年、夏に『線状降水帯』という言葉をよく耳にします。これは【次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなし、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50〜300 km程度、幅20〜50 km程度の強い局地的な降水をともなう雨域】のことを指すそうですが、これの冬バージョンは『線状降雪帯』と言われ、日本海側の地域を中心として局所的に豪雪をもたらしています。

 

 下は現在の事務所周辺の様子。すでに雪山が高く盛られています。

 

 事務所前の通路は、向かいの施設の屋根から落ちた雪で既に半分埋まっています。今後屋根雪の量が増加してくると、落ちる雪の量も増え、ひどい場合は車が全く通行できない状態となることもあります。

 

 ちなみに私の家の車庫はこのような状態です。すでに1m近く積もっていると思いますが、年内にここまで積もることはまずありません。また、手前の雪山はシーズン中に軽くこれの倍は高くなりますが、今年はどこまで育つでしょうか。

 

本日28日は2023年最後の集荷日でした。クリスマスローズ1ケースが札幌の市場において明日の止市で販売されます。

来年は辰年(年男です)。どのような年となるでしょうか。花き関係者の皆様、今年も一年大変お世話になりました。それぞれ体調管理にご留意いただき、健やかに新たな年を迎えられますことをお祈り申し上げます。

Tachy