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2023年10月11日
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秋を彩るもの そして、カボチャが・・・

今年は全国的に過去最高を大きく上回る圧倒的な暑さとなり、気象庁の発表でも日本の平均気温は 1898 年以降で夏として最も高くなったとありました。北海道も例外なく38日連続で真夏日を記録するなど、作物もそうですが人間にとっても過去に経験のない過酷な環境下でした。本州から来られた市場や種苗メーカーを始めとする皆様方からは、せっかく北海道に来たのに暑い!との声が続々とありました💦

時は進み10月4日には大雪山系旭岳で初冠雪が観測され、10月9日朝の北海道内は、内陸を中心に気温が下がり、東部の上士幌町などで、今シーズン初めて0度を下回りました。当北空知地域でも3℃まで下がり、私も朝の出勤時に一度玄関を出ましたが、また家に戻りフル装備に近い格好で再び玄関を出たところです。

ここ最近は昼夜の気温が下がって紅葉が進み、切り花も秋を彩るものたちが随時出荷されています。主なラインナップは、テマリシモツケ・紅葉&実付、ウメモドキ、ユーカリ、紫式部、スターバースト、アンティーク系ハイドランジア、ミナヅキ系秋色、ツルウメモドキなどなど・・・画像を添付いたしますのでご覧ください。

シヌアータやシネンシスを中心に全体の出荷量は減少していますが、秋を彩るものたちの出荷はまだ続きます。

 

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そして、

ついにカボチャの出荷が終わりを迎えました。

先日、今シーズン最後の集荷と分荷を行い、本日のトラック便で10月13日(金)販売分のカボチャたちが各市場に運ばれていきます。画像はトラックに積み込まれる前の分荷済みのもの、最後に積み込まれているカボチャたちの様子です。

こうして、本日快晴の中、最後のトラックが本州に向けて出発していきました。

今シーズンは記録的な猛暑の影響もあり、切り花もそうですがカボチャも収穫量の減少や品質の低下に伴う廃棄など、市場や買参人の皆様の期待に応えきることができずにもどかしい気持ちでいっぱいですが、最後の販売・ご購入のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

 

来シーズンはこれまでの反省を踏まえ、さらに進化して参ります!!

生産者の皆様につきましても、最後の最後までご出荷の程よろしくお願い致します。

 

※9月の平均気温も7.8月に続き最も高かったこと(気象庁が統計を取り始めた125年間)で、通常では考えられない品目で草丈は短いですが、2番花や3番花が収穫できそうになっているなどの珍現象も起きています💦

今回ブログ担当:taizyu