第29回 北育ち元気村花き生産組合 通常総会 開催
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北育ち元気村花き生産組合・事務局『shira』です。
先日、職員ブログにて総会の投稿が御座いましたが、事務局より改めて投稿させて頂きます。
1月21日(水)、北育ち元気村花き生産組合(田村昌之組合長)は、深川市内 ラ・カンパーニュホテル深川で第29回 通常総会を開催し、生産者を始めとする市場関係機関等来賓を含め130名が出席されました。
総会前段には、作家・拓殖大学北海道短期大学 客員教授 森 久美子 様をお招きし、『いいことあった日、花を買う』~消費者の動向と生産の方向性~ と題して基調講演が行われました。

講演の中では、1年間に花を買う率は2009年の75%をピークに下がり続け、2024年は36%まで落ち込んでいる。
もっと花を生活に取り入れる取り組みをと話され、会場の生産者へ普段どんな時にお花を購入しますか?と質問する場面も。
また、海外に行かれた際、一般家庭で食卓にお花が飾られ、立ち寄ったお店のトイレにもお花が飾られていた等、身近にお花を感じ
る生活をされていると話されました。


講演を終えた森久美子さんへ田村組合長より感謝の気持ちを込めて花束の贈呈。
森 様、お忙しい中、貴重なご講演本当にありがとうございました。
この場をお借りして、役職員一同お礼申し上げます。
『ありがとうございました』
そして定刻通り、午後4時00分より
第29回 通常総会が行われ、総会前段に令和7年度の各品目部会・共励会表彰が行われ、7部会27名・各部会代表1名の計7名が
田村組合長より、賞状と副賞が贈られました。

【写真:シヌアータ部会・最優秀賞 妹背牛支部 佐藤 正晴 様】
【受賞された7名の方々】

そして、総会開会にあたり田村組合長の挨拶では、2025年は過去最高に暑かった夏。
異常なまでの高温がもたらす農作物への影響は、病害虫の大発生・品質の低下による減収へと繋がり、施設栽培である花卉は特に
躊躇に現れた年と言える。
結果として昨年の販売額は「12億9,500万円」と18年振りに13億円を下回り、前年比83.6%。
出荷数量は、23万7,000㌜、前年比83.7%。
高温障害に加え、生産者の減少・農水省が定めた「5年間水張ルール」・一昨年、昨年の米価高騰による花き作付け面積縮小などが
数字を落とした要因として推察される。
箱単価の前年比は、99.5%となっているが、資材費・流通経費の上昇が収益を圧迫し所得が減少すると言う深刻な問題。
戦略的販売価格の算出、コスト削減等の努力が急がれる。
組合設立30周年を目前に今一度、原点に立ち返り大同団結の精神をもって、北海道が一丸となり未来を見据え、この難局を超えて
行かなければならない。
我々のスローガンである「土づくり・人づくり・意識改革・ブランド産地づくり」
意識を高め、仲間と共に、生産性の高い花づくりを展開し、元気村花き生産組合のブランド力をとり一層強化し品質の向上を図りな
がら「選ばれる生産地」として更なる発展を目指して参ります。と挨拶されました。
【開会挨拶:北育ち元気村花き生産組合 組合長 田村 昌之】

【ご来賓祝辞:深川市長 田中 昌幸 様】

【ご来賓祝辞:北空知広域農業協同組合連合会 会長代理 岩田 清正 様】

【ご来賓祝辞:株式会社なにわ花いちば 取締役社長 大西 常裕 様】

議長の選任は支部持ち回り制により、今回は多度志支部の樋掛 勇太さんが務められました。

※尚、今回の総会にて、組合員会費10,000円 ⇒ 「12,000円」に。
拠出金、販売額の0.15% ⇒ 販売額の「0.2%」へ、それぞれ引き上げをさせて頂く事でご承認を頂きました。
また、今回は役員改選が行われ、役員選考委員長の尾嵜 雅一(深川支部)より新役員の発表がされました。
樋掛議長のスムーズな進行により、用意された議案は全て承認され、令和7年度 第29回 北育ち元気村花き生産組合 通常総会は無事に閉会致しました。
なお、新役員については以下の通りです。(任期2年・令和8年~9年)
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役職名 |
氏名 |
地区 |
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組合長(昇任) |
内藤 敬人 |
音 江 |
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副組合長(再任) |
松本 和宏 |
北 竜 |
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副組合長(昇任) |
定講 保男 |
妹背牛 |
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会 計(昇任) |
神尾 誠 |
一 已 |
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理 事(新任) |
谷藤 学 |
深 川 |
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理 事(新任) |
橋本 有由 |
納 内 |
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理 事(新任) |
西田 展好 |
多度志 |
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理 事(新任) |
加藤 亮 |
北 竜 |
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理 事(新任) |
田中 学 |
秩父別 |
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監 事(昇任) |
永野 義典 |
雨 竜 |
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監 事(新任) |
木村 拓哉 |
沼 田 |
※相談役については、組合長が必要と認めた時、選出致します。
【新役員体制にて、内藤 新組合長 挨拶】

世代も代わり、6名の方が新たに加わり、内藤 新組合長の新体制のもと「元気村花き生産組合がスタート」致しました!!
総会後の懇談会
【北いぶき農業協同組合 代表理事専務 中易 徹 様】
の乾杯のご発声にて、大懇親会がスタート。


乾杯後、間もなくして今回の役員改選にて、退任された田村組合長へ内藤新組合長から花束が贈呈され、熱い熱い握手が交わされました。


田村組合長・3期6年、本当にお疲れ様でした。
そして、懇親会の締めは
【株式会社 大田花き 執行役営業本部長 大西 克典 様】
の三本締めにて御開きとなり、皆さん深川の夜の街へと繰り出しました。


※総会番外編
総会前日(1/20)、役職員によるご来賓用コサージュの作成が行われました。(皆さん真剣です!!)

そして、懇親会場の卓上花も総会前日、女性生産者の方々にご協力を頂き、制作致しました。


そして、総会当日の早朝より、内藤副組合長・岡村努さん(妹背牛)には、ホテル2階会場(総会)・エントランスと、
1階会場(懇親会)・エントランスを華やかに飾って頂きました。





沢山の花材をご提供いただきました、各市場・種苗会社の皆様、本当にありがとうございました。
この場をお借りして、役職員一同お礼申し上げます。
『本当にありがとうございました』
そして、総会にお越し頂いた皆様、この度は本当にありがとうございました。
こうして、役職員・生産者の皆さんのご協力をいただき、令和7年度・第29回通常総会を無事に終える事が出来ました。
令和8年度も『北育ち元気村花き生産組合・ホクレンの花』を
どうぞよろしくお願い申し上げます。


shira






