おてつだい
日頃より当BLOGをご覧いただきありがとうございます。
今週は私Tachyが担当させていただきます。
2026年も、はや2月の半ばを迎えました。今年は自宅の車庫に積もった雪を1回も下ろしておらず、少ないな~と思っていたら、ここ数日毎日のように少しずつ降り積もっていき、気づけば現在95センチ(深川アメダス 13時現在)。過去5年の同じタイミングでは、 107 91 110 85 83 なので、平年並みになってきたということでしょうか。これからハウスの除雪も始まってきますが、今のところまとまった雪の予報はなく日中の気温も上がってきそうですので、これ以上増えないことを祈るばかりです。
さて、タイトルの【おてつだい】。
北空知の花といえば、言わずと知れたスターチスシヌアータですが、今回は生産の第1歩となる『苗づくり』について皆様に少し知っていただこうと思います。JAきたそらち雨竜育苗センターでは、山梨県にあるTSメリクロン株式会社からの委託を受け、数年前よりこの『苗づくり』をおこなっています。今回わずかな時間ですがこの作業の【おてつだい】をしてまいりました。
まず、試験管にて大事に大事に培養された苗の赤ちゃん(下画像)が届きます。

これを

ピンセットを使い、プラグトレイにひとつずつ植え込んでいきます。

右から進める人、左から進める人、上から進める人。時間をかけて丁寧に植える人、パパっと植える人(雑というわけではありませんよ)。黙々と植える人、常にしゃべっている人。その人の性格が出ます。私はテキトーなほうなので時折しゃべりながらパパっと進めていましたが(雑というわけではありませんよ←強調)、作業は他の職員のほうが早かったです。
ひとつのプラグトレイには105個の穴があり、すべて植え付けた後は厳格な温度管理・水管理を経て(この作業を馴化(じゅんか)といいます)、生産者のもとへ届けられる日を待ちます。期間としては1カ月から1カ月半後といったところでしょうか。機会があればその経過についても報告していきたいと思います。
今回は全部で50~60枚(約5,000~6,000本)ほどの苗が植え付けられました。この作業があと2回ほどあるそうです。
最後におまけ。当BLOGを見ていただいてる方には懐かしい顔? 彼は元気にメロン売ってます!

Tachy






