生産量維持に向けて、できること
いつも当BLOGをご覧いただきありがとうございます。
今週は私Tachyの当番回。駄文ではございますが、一読いただければ幸いです。
4月を迎え、新体制となった北空知広域連。周りを見渡せば雪はほとんどなくなり、前年秋にまかれた小麦が元気よく芽吹いています。
今年の3月はまとまった降雪があまりなく、我が家の家庭用除雪機は早々に出番を終えました。ですので、今のところ農作業は順調に進んでいるようです。
さて、当地では先日、元気村花き生産組合の第1回役員会が開催されました。その中で内藤新組合長から、ここ数年生産量がどんどん減少していることに対しての危惧についてコメントがあり、知恵を振り絞って一刻も早い対策を考えなければならない、との意識を役員内で共有しました。とはいえ、この問題は最近出てきたものではなく、個々の経営に関わることもあって一筋縄ではいかないのが現状。生産量の維持へ向けて何ができるか、日々考えを巡らせています。
そんな中、ここ数年40㎞以上離れた旭川市・東川町の生産者4名が当地へ花を出荷してくれています。品目は観賞用かぼちゃをメインに、シヌアータ・ジニアなど。
既に定植が始まっていることから、先日シーズン開始のご挨拶を兼ねて何軒かお邪魔してきました。

こちらは、北海道の最高峰旭岳の麓にある東川町の生産者今月初めにひまわりとジニアを播種しています。

今年は少量ずつ様々な品目・品種の試験栽培に取り組む予定とのこと。この中から次年度以降本格的に栽培されるものが出てくるかもしれませんね。

こちらは旭川市の生産者で3月中旬ごろに定植したシヌアータ(オリゾンバイオレット)。順調に生育しています。
生産量の維持・拡大を目指す中で、近隣の生産者が北空知の花き事業に対して興味を持っていただくのは非常にありがたい話です。また、石狩市にも20年以上前から当地へ出荷を続けてくださっている方がいます。住んでいる地域は違えども、花に対する思いは同じであると感じているところ。生産振興についてはもちろん北空知地域を軸に考えてはいますが、並行して彼らへのフォローアップは欠かさず続けてまいります。
~おまけ~

東川町の生産者からいただいた一枚。向こうに見えるのは旭岳を含む大雪山連峰。東川町は【写真の町】としても有名であり、高校生を対象にした写真甲子園という大会が毎年開かれています。
Tachy






