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2026年05月08日
ブログ

G.Y.の体験その①

 今年度初の投稿となります2年目突入のG.Yです。

 昨年は皆様のおかげでなんとか乗り切ることができた1年でした。

 今年は、昨年の経験を活かしつつ、フル回転で行きたいと思っています。

 さて、どのような内容にしようかと悩んでましたが、昨今の花のブライダル需要を少し語りたいと思います。

 今年の2月に結婚式を慎ましく挙げさせていただきましたが、式の打ち合わせで花の使用有無があったことから現時点の花の需要が見えたような気がしました。

 私の中では、ブーケはもちろんのこと、卓上花や新郎新婦席の周りにある花は基本的に生花を使うイメージでありました。

 打ち合わせの時に様々なプランがあったのですが、一番安いプランですと花を使用せず、キャンドルや造花を活用するものでした。

 生花を使用すると、造花・キャンドルと比べると1.5~3倍ほど高くなり、利用する人の中では、ブーケでも造花にする方もいるとプランナーから聞きました。

 ブライダル自体も昨今の値上げ事情の影響もあり、食事・生花代を安く設定し、浮いた費用を別の部分に使うのが一般的になってきているみたいでした。

 私は花に携わる人間としてなんとしても生花を使いたいと思い、妻と交渉をしまして(約1週間ほどのプレゼン込み)、8割生花、2割造花で装飾をすることにしました。

 やはり、費用は多少高くなりましたが、参列者からは「久しぶりにちゃんとした花を使っている式に参加した。」等と受けがよかったように感じました。

 先日の5/5に友人の結婚式に参列し、自分の時とはどのように違うのかを見比べる機会があり、祝いつつ装飾やどのような花を使用しているのかを見てきました。

 結婚式から披露宴まで参列しましたが、花があった箇所は、ウエディングロードに飾られていたところしかありませんでした。

 それも生花ではなく造花であり、遠目ではあったのではっきりとはしませんが、ブーケも作り物感があるように見受けられました。(思い出すとフラワーシャワーも造花だったような、、、)

 同じく参列していた友人に花が少なく感じると伝えると「あまり感じなかったけど問題あるのかな?」と言われ少し寂しく感じました。

 結婚式自体は盛り上がり、幸せな空間ではありましたが、なんともいえない気持ちが少し残る参列になりました。

 市場の方からブライダル需要が少なく、買っても下の規格を少し買う、安い花だけ使用するなどと様々要因があるにしろ使用する人が減っているのが現状だと改めて感じました。

 それでも、自分が生花を使用して、参列した方が幸せな気持ちになったのは間違いないので、少しでも需要が増えるように、自分になにかできないか模索しているところです。

 これから、本格的に出荷数が増えてくる時期になるので、値段はもちろんのこと、SNSや口コミ等を有効活用し北空知産の花をPRしていきたいと思います。

 稚拙な文章ではありましが、今後もこのように体験し思ったことを投稿していきたいと思います。

 広域連及び新婚2年目のG.Y.より

 

       G.Y.披露宴会場の新郎新婦席              花嫁ブーケ(高かったけどブルファン使用)                 

                         

 

 

     

          両親に渡した花束(シヌアータも添えて)

 

 

   友人披露宴の卓上(キャンドル)                        

       

   

 

    ウエディングロードにあった造花